教育にまつわる都市伝説3 大学?
このブログでは、どれだけ一所懸命教えても理解できないどころかする気のないのをバカと、逆に、熱意をきちんと汲んで努力し伸びる子をお利口と呼ぶことにしているのだが。そうも最近の世間の様子を見ていると、この21世紀初頭の行き詰まった日本社会に光をもたらすのは、案外に、旧来のバカどもではないかという気がしてならん。
ここではバカ・バカと、それこそ文字通りバカにした言い方をしているが、ちょいと観点を変えると、通常に言われるバカというのは、これまでの歴史の中で成立した学問体系になじもうとしないタイプ、というに過ぎず、その連中がバカなのは、彼らが、その旧来の学問体系に基づく尺度の外側に位置するからである。
その旧来の学問体系が、もはや二十年余に渡って社会の展望を開かぬ以上、これはもう、バカと言われた連中の再評価をするしかないわけだ。
実際、時代は徐々にそういう方向へ流れつつあって、例えば刺青をした女弁護士、元暴走族の弁護士、ボクサーの東大工学部建築学科の教授など、なかなかキラビヤカな経歴を持った時代のリーダーが登場しつつある。
確かビートたけしは東京芸大で教えていると聞くし、谷村新司は中国で音楽を指導、岡田斗司夫は東大で講義を持っている。
教える側、リードする側はもはや ワヤ である(失礼)。
なのになんで、そこ(大学)へ入って学ぼうとする若者らに、あのくだらねぇ数学たらなんたらかんたらの問題を解かせるのだ? そもそも、解けねぇヤツらが教えてるんじゃねーか。
さてようやっと今回の問題=京大入試Yahoo!知恵袋事件に話題が戻りましたw。
ワシのスタンスは、旧来型の入試を延々と繰り返す大学側の思考停止こそが糾弾されるべきだ、です。
次回から具体論をカキコみましょう。
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教育にまつわる都市伝説その2 『理科離れ』
京都大学Yahoo!知恵袋入試問題漏洩事件に端を発して、ワシとしては早く、21世紀の大学入試というのはどうあるべきかを書きたいのだけれども、前回の『数学は論理思考の基礎。というのは都市伝説』というカキコの行きがかり上、こどもの「理科離れ」論についてもちと書いておく。
理科離れが言われるようになったのは、OECD加盟ウンカ国を対象とした学力テストの結果によれば云々ということだけれども、論者はうじゃうじゃ言う前に一度、問題そのものを見てみぃと先ず言うておく。アレは、おれとしてはどうも、日本語的把握のし辛い出題がされているような気がしてならんのだ。つまり、日本人にはどうも良い結果が出にくい問題のような気がするのだが。
さて、取り敢えずそのOECD加盟なんたらの学力テストの結果がデータとして信ぴょう性があるとしよう。
だけどよくよく見ると問題になるのは、数学・理科離れでなくて、実は『勉強ばなれ』であることが分かる。日本のこどもが苦手にしつつあるのは、数学・理科だけでなくて全部、つまり学力全体が低下しているというところに目を向けるべきではないかとオレは思うのだ。
原因は、文科官僚の寺脇ナントカという国賊のやらかした「ゆとり教育」である。
がそもそも、なんで文科官僚ごときが教育のあり方・方向性を決定づけることができるのか、ワケがわからん。当時、政権にあった自民党文教族のクソ議員どもはナニをしておった。国会前で腹切って死ね。とおれは思う。
いまや教科書内容は、高度成長期に比べて2/3。9年間のうち、3年間は遊ばせておるわけだ。
バカはもともと遊んでいるからあまり関係がなかろうが、本来伸びるはずの子がそのチャンスを喪失させられているという事実は看過出来ぬ。国策として、国民が馬鹿化させられている。
ただおれは、もうこうなった以上は教科書内容を以前のように高度化しても意味はないと思う。日本をとりまく歴史状況が変化しすぎていて、今更やたらと旧態依然とした知識を植えつけたところで未来対応型の子どもは育てられない。
そういう意味においては「ゆとり教育」に賛成の立場にいまワシは逆に歩み寄りつつあるのだが、そうだとしても、教科書内容が2/3しかないのなら、義務教育を6年で終わらせる道を確保するべきだとおれは強く強く強く思う。でないと、伸びるヤツが伸びるチャンスを掴めない。高度に勉強をしていきたい子には、させるべきなのだ。ただ、周囲を巻き込むべきでない。同じく、アホな学校は賢い子にアホを強要すべきでない。
義務教育学校は、21世紀の今日、その役割をほとんど喪失している。とっとと子どもを解放するべきなのだ。
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オレが京都大学Yahoo!知恵袋事件の犯人だ(ったら)
偽計業務妨害に該当するってんで告発されてるそうだから、捜査に費用をかけさせても申し訳ないので名乗り出ることにする。しかし「業務妨害」になるのかね。試験官らも証言しているように、全くだれも気づかず、入試そのものは平穏裡に行われた。おれも、入試の施行そのものを妨害する気は全くないわけだ。
合否判定業務に支障を来たすおそれがあると思うかも知れんが、おれはおれの数式展開で解答を作成してある。おれの解答のほうがレベルが高いはずだ。どこを探したってYahoo!知恵袋と同じ解答は見つからんだろう。
さらにおれは、他の科目については受験せず、退場している。むしろ、合格する気が失せたからやってやったのだ。本当に合格して入学したいと思えば、正々堂々と受験する。当然のことだ。
おれはあの日、あの数学の問題を見た瞬間にヤル気を失った。こんなクソ大学に入ってたまるかと思ったんだ。
大学というのは、未知の分野に挑むために、知性を磨く場だ。おれはそう思っている。なのに、なんだあの問題は。知性のカケラもない。高校で学習したことじゃないか。あんな程度の問題は、高校在学中に定期試験レベルで「わかってるかどうか」を試されて解いた問題だ。
おれが入試で解きたいのは、おれが今後、京都大学の講義レベルを理解し吸収する力があるかどうかを試されるような問題だ。つまり、未知の問題なのだ。
それがどうだあの下らない問題は。いっそそのまま退場してやろうかと思ったが、せっかくだからどれぐらい下らないかを証明してやろうと思って使わせてもらったのがYahoo!知恵袋だ。
京都大学に限らないが、インタネットを使って瞬時に解答が得られるような問題を出題するってのは、大学の、学問の場としての矜持はあるのかと思う。京都大学は、「今」という時代になにが必要なのかをなにもわかっていないんじゃないか。既知の、正解があることが分かっている出題をして、なにが面白い?どこに進歩がある?
というわけで、おれから見れば京都大学は「不合格」だ。せいぜい現行入試制度の維持に血道をあげてもらいたいもんだ。
以上、仮想犯行声明
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授業中に着メロの鳴る教室
◯先生先生。YouTubeにこんな映像がありました。
●どれどれ。ほぉ。レベルの低いクラスじゃのぉ。
◯先生、こんなことしたことあるでしょ。
●幸いなことに、ないな。
◯うっそー。先生ならやるでしょ。
●やるに決まってるだろ。だけどそういう状況になったことがないな。
◯授業中に生徒の携帯にかかってきたりしないわけ?
●それはたまに、あるね。電源切り忘れとかで、年に一度かそこら。
◯その程度?
●その程度、だな。お前だってちゃんと電源切ってんだろ。
◯当然よ。
●だろ。オレの生徒はみんなそれぐらいの常識をわきまえてるからな。で、電源切り忘れ、明らかなミスで着メロが鳴ったりしたことがある程度だわな。
◯すごいいい塾じゃん。
●あったりまえだろ。シツケの必要なバカは寄越すな、というのがコンセプトだからなあ、わっはは。
◯先生のほうがシツケ要るし。
●言えてる。生徒のほうがそのへんはマトモ。着メロ鳴ったときの生徒の狼狽ぶりはかわいそうなぐらいだからなあ。
◯そりゃあ塾の授業中ならパニクるわ。
●だよな。ほかの生徒がみんな、どえらい非難のまなざし向けるしな、一斉になあ。あれは生きた心地せんだろうな。
◯自分で携帯たたき壊したくなるね。
●だろうな。このビデオの教室の場合、そういう空気がないよな。ダレまくってるな、雰囲気が。
◯ゴロツキな感じよね。
●そのことについてこの教師は怒ってるな。怒りのほこ先は携帯電話じゃなくて、教室の雰囲気だな。
◯なるほど。
●なんの授業かはわからんけど、この教師はけっこういい授業解説をしているようにワシは思う。生徒がちっとはマシなら、以後このクラスは良くなったんじゃね。
●そう言えば一回、授業中にかかってきた電話に、生徒に返事してヨシといったことがある。
◯え。先生が。
●おう。ちょうどタイミングがよかったんだよな、休憩に入ろうかといったところに着メロ。
◯へぇ。
●だから他の生徒も、そのタイミングに爆笑はしたけど、あえて携帯の持ち主の生徒を責めるような雰囲気はなくてな。おれも、いったい授業中に電話せにゃならん用件てのはなんだと興味が沸いてなあ。
◯で、出ていいって。
●そそそそ。しぃーって静かにしろってジェスチャして、その生徒には出ろって、合図おくって。
◯ダレからだったの。
●親。曜日を間違えて、塾じゃなくて友達のところへ行ってると思ったらしい。「いま塾なんだけど」って応えてたのがめちゃくちゃ面白くて、みんな笑いをおさえるのに必死だったな。おれもだけど。
◯みんなで聞いてたわけねー。
●そそそそ。用件は「帰りにコンビニでビデオ一本買ってきてくれ」だった。お父さん。はっはっは。
◯お父さん、帰ってからめちゃくちゃ怒られたんじゃない。
●だろうな。帰ったら怒っときます、言うとったしな。
◯着信側の問題のような気がするけど。
●ですね。あんまり怒るなよと言うといたったわ。んなワケで、ウチでは授業中に着メロ鳴らせる根性のある生徒は、まぁおらんな。
◯そんな根性はわたしもないないないない。
●おまえでも、ないわな。
2010ワールドカップ・パラグアイ戦 論評 II (担当 じゅくちょー)
正直に言う。実は寝てしまって、見てなかった(__;)。
前半15分ぐらいで猛烈に眠うなってもうて、寝てもうた(__;)。期待はずれのかったるい試合だった。起きたら延長戦の最中だった。
それにしてもおれには、なんでこうまで国じゅう上げて「よくやった」という声が湧き上がるのか、理解できん。裸の王様かいw。
『名将・岡田監督』は言い過ぎだ、大概にせぇよと言いたい。
あんまりサッカーは分からんが、オレにしてみりゃサッカーも野球も芸能も勉強も一緒じゃあ。心技体がそろってナンボじゃあっ。
知識だけで受験に勝てるかっ。体力なしに受験に勝てるかっ。心なしに学問が生きるかっ。てなもんだ。
今回ほどそれが激しく理解できたことは、これまでなかった。
で、ワシが見たところ、オランダ戦までの日本チームはこんな感じだった。
%0-------50--------100
心■■■
技■■■■
体■■■
これが実力なんだろうと思っておった。 勝てるわけないわなと。
ところがデンマーク戦が始まったとき、日本代表は突然変身していた。で、
%0-------50--------100
心■■■■■■■■■
技■■■■■■■■
体■■■■■■
こんな感じ。チーム全体の(全体の、だ。)士気が高まると、こうまで全体が変わるかというぐらい、別人というか別チームだった。キアイってのは重要なんだなあ。
もっとも、このうち「技」については、いくらテンションが高かろうと突如として発揮できるものではないので、元々この程度の技術は、持っていたのだろうと思う。 日頃の鍛錬の成果がようやっと発揮できたゲームだったと言えるだろう。
しかしながらパラグアイ戦は、ワシの見たところ、こんなかんじだった。
%0-------50--------100
心■■■■■■■
技■■■■■
体■■
これは、テンションがやや下がったことでチーム力全体が低下したと言うよりも、選手が疲れていたのではないかという気がしてならぬ。
体力的な限界が、「心」と「技」の低下をもたらしたように見えてならん。
長期遠征で疲労も蓄積するとは思うが、しかしいったい、中三日をどう過ごしておったのだ?
前日の、敵状レポートというのをテレビで見たんだけど、アナウンサーが「明日に本番を控えたチームの様子とは思えません」と話すその後ろで、パラグアイの連中が鬼ごっこをしながらきゃはははーところげまわっていた。
受験でもなんでもそうだが、激戦の最中には実は心のゆとりこそが必要となる。だからこそ、おれは受験日程中はほとんど勉強をさせやしなかった。
すべての準備は日程前に整えておく。日程中(戦いの最中)は、体調管理とモチベーションの維持に全力をあげる。このあたりは勝負の鉄則ではないかと思う。
岡田氏に関しては、こういう、テンション管理面への疑問がひとつ。もうひとつは、重ねて言うがおれはサッカーをまるきり理解しておらんのだが、野球やら歌やら
と一緒くたにして言えば、ふつうは、敵・相手・対象によって戦略・選手構成を組み替えるものなのだがw。
27人も連れて行って、出場していない者の全部が「交代要員」なのか?27人もおれは2チームぷらすαが構成できるわけで、高校野球じゃあるまいし、どことやっても選手構成がほとんど同じというのは信じがたいのだが。
リーグ戦対戦相手国というのは、どえりゃあ前から分かっておることなんだから、デンマーク撃破むけチームとオランダ撃破チームというようなデュアルフォーメーションの準備はでけへんものなのかと思うのだが。
さらにはだ。ずいぶん前に、中日ドラゴンズが明治の豊田という選手をドラフトで獲得したのだが、その最大の理由が「江川に強い」だった。江川対策専門要員なわけだ。結局、豊田は江川と似た球質と名前を持つ江夏に対しても、何度か痛打を浴びせる大仕事をやってのけた。
こういうように、極端な強みを持つ選手を発掘するのも指導者の資質だとおれは思う。ぶっちゃけ、隠れた才能を発見できない者は、人の上に立つべきでない。評論家でもやっていればじゅうぶんだ。
侍ジャパンの原辰徳監督は、非難轟々の選手選抜をしながら、きちんと選手を使いこなした。指導者の信念という言葉は、こーゆー時に使われるのであるww。冷や冷やだっただろうけどw。
また、日本人ならではの戦略的姿勢が欲しい。でないと国家代表を語る資格は、ない。
とくに、相手にアタックされてよろけ、ファウルを獲得するのが戦略のひとつだとしても、さらに、悪質なアタックを執拗に繰り返す相手に対しては、断固とした鉄槌を食らわすぐらいの姿勢は必要だと思う。
おれなら遠征中は、曙・小錦を土俵に這わせた舞の海秀平、女子柔道の田村亮子の両氏にチームに帯同してもらうが。
ヤラレた振りをしながら、相手が自ら顔面を地面に強打したように見せるためには、武道の心得は必須だと思う。日本代表チームのメンバーなら、柔道空手などで合計5段ぐらいは持っていて欲しい。運動神経がいいので、シーズンオフに数年通えば、イケるはずだ。 次回ワールドカップにじゅうぶん間に合うw。
もっとも、もう少しウイットに富んだ戦略というのが登場してもよいとは思う。
どこのチームだったか、選手全員に「妙に破れやすいユニフォーム」を着させたチームがあった。相手がこそこそとユニフォームを引っ張ったりすると、ユニフォームがずたずたに引き裂かれ、相手の違反行為が目立つ、というわけだ。
試合も中盤になると、ほとんど上半身ハダカみたいな選手が走り回っていて、実に笑えた。あれなど、相手の違反を抑えこむ実効性もあるし、ユーモラスだし、誰が考えたのか知らんが、相当の天才だと思う。賢すぎるw。
次回代表チームには、あっと驚くような「新しいサッカー」を見せて欲しいと思う。おれとしては、「日本人ならではのサッカー」というものを見たい。
夫婦別姓制? バカじゃない? (担当 生徒)
姓ってのは、家族を表すわけよ。ファミリーネームってぐらいで。夫婦別姓制ってのは、その夫婦は「ひとつの家族を作る気はありません」て宣言するわけでしょ?
家族を形成しない夫婦なんて、ありえるの? バカじゃないの田嶋陽子って。
家族を否定してなにが面白いわけ?
苗字を変えるのが嫌で結婚しなかった? は? はあ?
まあいずれにしても、
ファミリーネームが別々で、だけど家族よ
なあんて欺瞞を許す社会であってほしくないわ、あたしは。
社会の基本はファミリーの一体感と思うわよ、あたしはね。







